数ある工業製品の中で「愛」がつくのは車だけである。
トヨタ自動車株式会社の豊田章男社長がとある対談で仰っていた言葉です。
「愛」がつくということは、何かエモーショナルな存在になっているということ。
この表現はとても共感できるところがあり、私自身、車内という空間がふとした瞬間に何か心を落ち着かせることができる居場所でもあります。
車好きの私は今、スバル社の車に乗っているのですが、今後も特別な存在として車と向き合っていけたらなと思います。
皆さんにとって「愛車」とはどのような存在でしょうか。
そのことについて今後機会があれば、少し話し合いなどできたらなと思っています。
それでは!
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